美品金澤翔子書「飛翔」肉筆共シール有 2011年ダウン症の天才書家額縁

この商品の詳細を見る

『美品金澤翔子書「飛翔」肉筆共シール有 2011年ダウン症の天才書家額縁』はセカイモンで80e0678b5ffから出品され、451の入札を集めて01月10日 7時 7分に、93696円で落札されました。即決価格は93696円でした。決済方法はに対応。愛知県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

ご覧いただき誠にありがとうございます。\r\r作品名：「飛翔」\r作家名：金澤翔子\r技法：肉筆の書です\r制作年：2011年\r\rアーティストとして作品は元よりメディア注目度も高い、“天才書家”金澤翔子さんの作品です。\rダイナミックで且つ、繊細な作風が見る者の心を揺さぶります。\r\rアクリル板の額装です。\r額縁の裏には共シールもございます。\r書、共シールともに号の「小蘭」の落款がございます。\r保存箱・黄袋が付属いたします。\r\r額縁に少しだけ細かい傷がございますが、目立たず美品です。\r傷の具合は写真を掲載しておりますのでご確認お願いいたします。\r\rサイズ\r額：縦41.5センチ×横88センチ×厚さ5.5センチ\r書：縦23センチ×横69センチ\r\r＜作者来歴＞\r【金澤翔子】1985-\r東京都目黒区生まれの書家。母も同じく書家の金澤泰子。号は小蘭。母の泰子が高齢出産にあたる42歳で翔子を出産。新生児期に敗血症にかかり、後にダウン症と診断される。当初はその事実を知った泰子は我が子と共に死のうとも考えたが、夫の熱心な想いと遅咲きながらも少しずつ育っていく子の姿を見て思いとどまったという。金澤の書道は母の師事によるものから現在の作風に至っている。講演会や個展、席上揮毫などに金澤が出席する際には必ず泰子が同席している。福島県いわき市に自身初の常設館である金澤翔子美術館を開設し館長となる。NHK大河ドラマである平清盛の題字を担当。\r\r発送は佐川急便を予定しております。\r発送は平日のみとなります。\r予めご了承くださいませ。\r\r宜しくお願いいたします。\r\r※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。ご注意くださいませ。\r\r1362\r\r#骨董　#骨董品　#書家　#アート　#美術　#アーティスト　#オブジェ　#おしゃれ　#インテリア　#現代アート　#現代美術　#貴重　#希少　#人気作家

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>書>>>額・扁額
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	未定
発送元の地域:	大阪府
発送までの日数:	1~2日で発送